
自炊の
聖書
アラフィフから始めた、ひとりの台所。
割烹着を纏い、還暦を迎えた今も続く、
飾らない毎日の「普段着ごはん」。


AFKとは
「アラフィフ男子のキッチン365日」(AFK)は、 アラフィフから本格的に料理を始めた一人の男が、 還暦を迎えた今も毎日台所に立ち続ける、その記録です。
プロの料理人ではありません。 華やかな盛り付けも、特別な道具もありません。 あるのは、使い込んだフライパンと、 スーパーの特売で買ってきた食材と、「今日も、自分のために台所を回そう」という静かな決意だけ。
ひとつの料理が、形を変えて「出世」していく。 たとえば、ポトフがシチューになり、シチューがホワイトカレーに進化する。 食材を無駄にせず、手間をかけずに献立のマンネリも防ぐ、AFK流の知恵です。

出世レシピ
ひとつの料理が、形を変えて「出世」していく。 たとえば、ポトフがシチューになり、シチューがホワイトカレーに進化する。 食材を無駄にせず、献立のマンネリも防ぐ、AFK流の知恵です。

ポトフ
野菜と肉をコンソメとローリエでコトコト煮込む。シンプルだからこそ、素材の味が引き立つ。
シチュー
残ったポトフにホワイトソース(シチューのルーでもOK)を加えて、とろ〜りクリーミーに。別の料理に生まれ変わる。
ホワイトカレー
シチューにカレー粉をひとさじ。ごはんにかければ、立派なホワイトカレーの完成。
「ポトフを作れば、3日間の献立てが完成する。これが出世レシピの醉醒味です!」

寸止めレシピ

8割で作って、ここで「寸止め」。
寸止め惣菜があると、「次の一手」のハードルが一気に低くなる。
たとえば、ナスに油を繊わせて
蒸し焼きにする「寸止め」の場合……

寸止め惣菜があると「次の一手」のハードルが一気に低くなります。
箸休め
ショウガ醤油で和えて
味噌汁の具
味噌汁に入れてもよし
素麺の友
素麺に添えるのもアリ
麻婆茄子
あっという間に完成
はじめての4週間
料理に慣れていない方が、無理なく台所に立てるようになる4週間のステップ。 「続くこと」を最優先に設計しました。焦らなくて大丈夫。


道具と調味料を揃える
コレだけは揃えたい台所道具
・フライパン(直径24〜28cm程度)
┣ チャーハンや野菜炒めなども作れる大きめ&深型のもの
┣ 蓋付き推奨。蒸し焼きができるのは地味に便利
┗ 煮物やパスタ・蕎麦などの麺類も茹でられる
・片手鍋(直径18cm程度)
┗ 味噌汁など汁物に便利
・まな板
┗ 樹脂製の薄いまな板は取り回しがしやすい
・包丁
┗ 万能包丁でOK
・お玉
┗ 横口タイプが使いやすい
・ヘラ
┗ おすすめは大きめの耐熱シリコンタイプ
・菜箸
┗ 細身の竹製がおすすめ
・計量スプーン&カップ
┣ スプーン:表裏で大さじ小さじになっているコンパクトタイプが扱いやすい
┗ カップ:まずは500cc容器を1つ
・ボウルとザル
┣ 大中小のボウルとザルがセットになったものがよい
┗ 麺類の湯切り、野菜を洗ったり、刻んだ食材の「仮置き」としても重宝。洗米にも使える
・タッパー
┣ 主に作り置きの保存用
┣ 匂い移りがするプラスチック製よりもガラスやステンレス製がよい
┗ ステンレス製の中にはレンチンOKなものもある
・冷蔵庫整理トレーなど
┣ 無印良品の整理トレーが意外と便利
┗ 分類をしておくと、料理をするときに目的の食材がサッと取り出せてストレスフリー♪
基本の調味料一式(まずは大手メーカーのモノでOK!)

ちょっとだけ手を加える
レトルト・缶詰・チルドを活用

AFKの台所は「サティアン」と呼ばれている。w

ひと鍋で出世させてみる
下処理済の食材を活用
▶ 豚汁をひと鍋つくって「出世」させてみる

寸止めレシピに挑戦
なす1袋を食べきる
▶ なす1袋を食べきる
▶ 活用バリエーション
「4週間後、あなたは必ず変わっています。
焦らず、一歩ずつ進みましょう。」
AFKの哲学
MINIが3ナンバーになっても「MINI」と名乗り続けるように。 AFKもまた、「アラフィフから始めたあの情熱」を象徴する名前として、 これからも台所に立ち続けます。

割烹着
勝負服は、割烹着。懐かしさと温かさ、そして「料理は性別や年齢に関係ない」という新しい価値観を纏う。
非プロの視点
専門用語を使わず、失敗も隠さず、効率や手抜きを肯定する。プロにはできない「できない」に寄り添う姿勢。
ひとりで回す台所
食材の使い切り、健康管理、孤食の解消。単身者の生活に寄り添うリアルな知恵を、毎日の台所から発信する。
還暦の熟成
アラフィフから始めて還暦まで続けた。その事実こそが、「あなたにもできる」という最高の証明になる。
「私にもできたから、あなたにもできる」
── アラフィフ男子のキッチン365日
大切なのは
「台所を休まず回そう」という視点
台所を回し続ける、
ひとりの男の話。
アラフィフ(50歳前後)から料理を始め、 還暦を迎えた今も毎日台所に立ち続けています。
単身者として、自分のためだけに作る料理。 失敗しても、誰にも迷惑をかけない。 だからこそ、自由に、楽しく、続けられる。
YouTube・Instagram・Threads・TikTokで 「背伸びをしない、普段着ごはん」を発信中。
「還暦を迎えても、台所に立ち続ける。その事実こそが、「あなたにもできる」という最高の証明になる。」

